フォード・フィエスタ 1.0 EcoBoost

今時珍しい漢(おとこ)車

インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを2年連続(2012年、2013年)で獲得した「1.0リッター EcoBoost(エコブースト)」とカーグラフィック誌の絶賛で試乗の順番が変わりました(GOLFヴァリアントになかなか乗れない・・・)。

フォード?フィエスタ?と思われるでしょうか・・・そうですよね(^_^;)

でも私にとっては、ドイツ車=質実剛健という観点では、アウディ80であり、フィエスタなんです。

(そうか、これらの車たちもハンドルの戻るかんじが・・・)

乗り込んでシートポジションを合わせる・・・下がる下がる(^_^;)テレスコピックもよく手前に動きます。いえ、足が長いからではありません。シートバックから肩を離さずにハンドル操作したいからです・・・

ただ、シートが少し小さいでしょうか、ドイツ車にしては。

出だし、飛び出しそうになりました。すごい力です。

これは、最近乗った中では突出してモリモリしてる。アクセラ・スポーツXD以上です。

いやいや、すごいスポーツ!かといって、ふらふら、ちょびちょびしません。いろいろアクセラと比べ始めていましたが、本来ならそろそろ出てくるデミオと同じクラスのはず・・・

パワステの手応えは、直近でレヴォーグに乗っているので、切りはじめの手応えはさすがにあそこまでとはいきませんが、逆に戻りは唯一レヴォーグに勝っている相棒BR9(with STI Performance pack.)をも凌駕してます(帰路で相棒に戻ったときに負けたと思うことはめったにないのですが)。十分コーナリングを楽しめるハンドリングです。

この低速からのモリモリ感、正確で剛性感のあるステアリング(そう、ボディの剛性感も良いです)であれば、さぞ、コーナーの連続が楽しい・・・

文字にするのが難しいのですが・・・アクセラ(2L)の方が楽しいです。

ロール自体は悪くないと思うのです。相棒からすればこのロールをうらやましいと思います。

おおっとシャープに入り、手応えも正確でしっかりしているので、「よしっ」と身構えるとアクセラやましてレヴォーグのようにはクリアしません・・・

(そのうちのかなりの部分はタイヤの所為?)

それが解決したとしてもやはり、アクセラの方が・・・というのも、こういうドライブならマニュアルシフトもしたいところ・・・前のフォードのようにフロアのシフトの前後操作による変速は備えていてほしい。なんかシフトノブについているスイッチでやるのですが・・・(TωT)

あとは、シート・・・アクセラと一番差がある?でも、デミオもシートはこのくらいの大きさになるのでしょうか・・・

なんというか、エンジンがあまりにも凄いから、グラフにすると他が凹んでいるように感じる?実際は同レベルなのかもしれません。逆にアクセラは揃っている・・・そういう意味ではアクセラの洗練はスゴイという事でしょう。

いえ、本来は比べる相手が違います。デミオ・ディーゼル・・・同じリアサス(トレーリングアーム)と比べられるべきです。ただ、そうしてしまうクラス感であることは間違いありません。であればデミオ・ディーゼルと同じタイヤで比べてあげたい・・・

ただ、もしMTが設定されたらこの車は「私の」相棒の候補になります。

今時珍しい漢(オトコ)車・・・なんか惹かれました(^_^;)相棒に戻った時、あまりないのですが快適で文化的に感じたのです・・・

(でも、デミオXDはMTあるんですよね・・・)

 

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