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FUN TO DRIVE

公開日: : 最終更新日:2014/06/12 CG REVIEW

今月号のカーグラフィック誌は「FUN TO DRIVE」がテーマでしたが、八木記者の記事はおもしろかったですね。

「のんびりと車を楽しむのが好きだ。」から始まります。

長期テストで担当していたシトロエンC4の経験がつづられていました。

薄明るい早朝の国道1号線を延々と(1時間以上)走ってしまったとのこと・・・「あまりに心地よい時間だったため、終わらせたくなかったのだ。・・・地平線の先まで絨毯が伸びていくような感覚・・・まさにそんな時間だった。」

たしかに、私も週末のスポ少の練習後に疲れてるときはC3のキーを持つことが多いです(^_^;)

「瞑想するようにずっと一定車速を保ち、最小限の舵角を与えながらの”太極拳ドライブ”は・・・これは1日10時間続けても飽きることがなく、むしろ頭が冴えてくる。」

(これはスゴイ・・・ドラーバーズ・ハイ?)

「・・・この最小限の舵角というやつが意外と深いと思っている。どこまでゆっくり切れるか、どこまで舵角を少なくできるか、神経を集中させて追い込んでいくと、割と曲率に合った舵角と感じられる中にも、幅があることに気づくのだ。その、ざっくり曲率に合っている中で、さらにギリギリを探すわけである。」

最近、相棒BR9を乗り直しています。どうしてもうまくクリアできなかった右カーブがあったのですが、この春サマータイヤに戻して、前の内側がぐらっと浮かないで走れたのです。

相棒はSTI Performance pack.化しているのですが、もっといい乗り方があるのでは・・・といろいろやりだしたところだったので、この記事は染み込んできました。

(頭が冴えてくる・・・)これ分かりますね(^_^;)スマホなんか見てられませんよ、面白くて・・・(そもそも持ってません<(_ _)>)

「うまくしてその最小舵角に到達すると、突然ガチっとレールにはまったようなソリッド感が生まれ、ボディの動きや体にかかる横Gが絹のように滑らかになる。・・・例えば減速中に転舵する場合にはそのふたつの抵抗(縦と横のG)の総和が変わらないように配分に注意するなどすれば、非常に平和なキャビン空間になる。ドライバーは(スポーツドライビングとは違うもう一つの意味の)車との一体感楽しめるし、この運転ができているとき、パッセンジャーはだいたい眠りに落ちる。」

乗り直しても、どうしてもグラッとしてしまうカーブが残っています。下水処理場の前のS字・・・いえ、普通に走っていてもグラッとくるのです・・・この記事を読んで改めてTryしようと思います。逆にそーっとじゃなくてスッと切って上手くいきだしているのですがあそこはそれができない・・・前後のGを変えてみる?

「ゆっくり走る喜びは、よほど乗り心地に特徴があるか、あるいは僅かな運転操作に対して精密にレスポンスが出る車でなければ味わえない。」

八木さんは、メルセデスが持っている操舵レスポンスが好みに合う、としています。新型Cクラスを絶賛していました。

相棒BR9も操舵に対するレスポンスは自然だと思うのですが、今後の試乗はこういう観点でもチェックしていこうと思います。

(アクセラ・ディーゼル?レヴォーグ?)

 

 

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