歴史的敗北(手押し相撲)

まじめにやっていました(^_^;)

強そうだとは思っていました。小6と小4の息子たちが歯が立っていなかったので。

でもまさかに負けるとは・・・

小学生に手押し相撲は有益だと考えています。

成長曲線の観点からは、もっとも背が伸びる時期を迎えないうちは筋力トレーニングはしない方がいい・・・

とくに低学年のうちは瞬発力やバランス感覚を磨くべき・・・前述の時期を迎えても、はじめは持久力のトレーニングのほうがいいとのこと・・・

手押し相撲は、瞬発力とバランス感覚を磨けるし、最近の子供(うちのチームだけ?)が不得意と感じるへその下の「丹田」に力を入れてどっしり構える感じ・・・も備わる有効なメニュー?(^_^;)

この敗北の話は「勝負」について考えるネタに使える?

なぜ、私は負けたのか・・・

・まさかあんなに背屈して粘られるとは思わなかった。

・その直後の一撃に対する油断。

・「絶対に勝ってやる!」という強い気持ち・・・

とくに最後が大事(^_^;)

(ただ、向こうのそのモチベーションはどこからくる?)

 

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