次男(この春から小5)のクラスでは、朝、順番で1分間スピーチをしていたようです。
次男はその時旬だったスキー・ジャンプの葛西選手のことを話したようです。浅田真央選手は先にとられてしまったようです(^_^;)
同じクラスでもう一人のスポ少野球部の子がいます。彼は文化祭の体育館に貼る「夢」として、
「お笑い芸人」と書いていました(^_^;)
私は、全員の作品が張られるこの機会に、スポ少の子のは全部見るようにしています。
それで次の練習には、
「まず、思いっきり太く書きなさい。そこから調整していく・・・」と妻に言われたことを話します・・・
これは、プレーにも通じるような気がします。直す時は極端にやってみる。少しずつ変えていっても、なかなか変われない。いっそ、極端にやってそこから戻す・・・
前述の子ですが、テーマは
「波平の声が長沢(ちびまる子ちゃんの友達の一人)に変わった」・・・
・・・人の声の聞き分けはできるようです(^_^;)次は話の内容に興味を持てるように・・・
結論の、「なんか変な感じだ・・・」それは仕方がないでしょう。
子供たちにもインパクトだったようですね。
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