人はセルフイメージを越えられない

少年野球教室での原俊介コーチの言葉です。

私は、論語の「汝は画(かぎ)れり。」を用いたのですが、子供たちにはこちらの方が良いですね。

(自分で自分の力を見切ってはいけない)

 

そのイメージは具体的な方が良いとのことでした。

「う・ま・く・な・り・た・い・・・」という言葉ではなく、例えばこんなプレーの顔を自分に替えたような映像として・・・

 

「心と体はつながっている」

そうですよね。

 

次の練習から、

「練習はみんなが自分でイメージしたセルフイメージを叶えるためにやるんだよ。イメージを持たないまま練習しないようにしよう。」と言い始めました(^_^;)

 

でも、今は「珍プレー好プレー」番組をやらない・・・

(子供たちに好プレーを露出することが必要?)

 

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