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人口減少社会とはこういう事?

公開日: : 最終更新日:2015/06/03 スポ少, 社会

私も以前少子化について触れていました

5/31に放送されたNHKスペシャル「戦後70年 ニッポンの肖像 豊かさを求めて 第2回 “バブル”と“失われた20年” 何が起きていたのか」の終わりに堺屋太一氏と野口悠紀雄氏が、この数年が人口減少社会に対して動く最後のチャンスだと強く指摘していました。

翻って、私の周りにあるリアルな子供の環境・・・少年野球。

実はひと月前、次男が右手の人差し指をチームメイトに踏まれて、ちょっと靱帯を傷めました(先週末くらいからやっと少し投げられるようになってきました)。

親の贔屓眼をぬいてもチームとしては中心選手・・・受傷後2週後の公式戦では捕るだけセンターとしてチームを鼓舞していましたが、他のメンバーは借りてきたネコ・・・(^_^;)

 

(子供にはふざけて怪我をすることはよくあること・・・)

そう、むしろその方があきらめがつく?

 

彼は、スパイク(プラスチックですが)を履き替えていてよろけて隣りにいる主力の手指を踏んでしまった・・・

 

私(桑田・清原世代)が幼少児のかすかな記憶では、彼のような子は少年野球には入らなかった?彼は、1年以上頑張ってくれていますが、小学生最後の大きな大会を前にまだ満足にフライが捕れません・・・

でも、今はそういう子も頑張ってくれてぎりぎりの人数です。他のチームでは人数が確保できず統合するところもあります。

サッカーに流れているから?いえ、サッカーも減ってきているところもあるようです・・・(全体的な傾向なのでしょうか、だとすると本当に厳しい?)

 

今回の怪我は、ショックでした。靴を履き替えていてよろけてチームの主力の大事なところを踏んで怪我させてしまう。チームの中心選手もそんなことで公式戦に出られなくなるような怪我をしてしまう・・・

そういう子たちが野球を経験できた、という見方もできますが、この子たちが30歳の時に、警察は?消防は?医療現場は・・・あるいは経済的に今日本を引っ張っている部門は水準をキープできるのでしょうか。確かに効率化の検討は避けて通れないと思います。

そういう観点(人材確保)で人口減社会を考える必要があると実感させられています。

 

自分もスポ少に関わっていない時は関心はありませんでしたが、皆さんの老後を支える子供たちは人数が少ないのに、個の力は伸びているどころか・・・

(親が育てる力が落ちているならだれかが育ててあげないと本当に沈む?)

 

 

 

 

 

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