ハンドメイドルアー途中経過

 

眼鏡をかけて、なんとかやっております・・・(^_^;)幸い、彫刻刀でほんのちょっと指を切ったのが一回だけで済んでいます。

 

そもそものきっかけとなった「桂川でも使えるような」小さいミノーもやっています。ネット上で渓流用ルアーの情報を見てみましたが、同じような重りをセットするとコーティーングしてフックも付けるとシンキングになってしまいそうです(^_^;)けっこう本体を太くしているようですね・・・

(メダカみたい?)

そうなんです。今回のコンセプトはリアルなワカサギを目指す!

11㎝と13㎝のミノーもこれの相似拡大になっています。でも、この形のミノーありそうでないような気がします。

 

あとは、次男の同級生のお宅がショップをされているのですが、そちらのお父さんからの情報を元に・・・

 

ブルーギルの稚魚タイプも・・・(^_^;)

 

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