アルトワークスにホームコースで乗らせていただきました。
前回の試乗でフットレストがないのは分かっていたので、ホームコースですからちょっと踏ん張りのイメージトレーニングを・・・
(ん?手前の床で踏ん張れる・・・)
やっぱり、乗り心地ハードですね(^_^;)
いえ、それなりのスピード(斟酌ください<(_ _)>)になれば、ピターッと落ち着くので・・・スキーに例えれば、ウェーデルンはビシッと決まるので乗り心地を指摘する方がおかしい?それをするために作られたクルマなのだし・・・
ここまでハードな板でなくてもウェーデルンができる・・・すなわちスポーツ走行を楽しむ事ができるようになってきたので、個人的にはもっとしなやかでもいいのかもしれません。
(でも、それはモディファイできる範囲のこと・・・)
パワステの手応え・・・
SUZUKIはこれについて上げるべきだと思います。そうすれば逆にこの乗り心地にも少し説得力が出てくるのでは。
切りはじめの手応えは、相棒BR9と比べるのはフェアではない・・・
でも、ダイハツとは比べられるべきでしょう。
ちょっと差があります・・・これくらいの(少し重くして)パワステが積まれれば、エンジン音は逆に圧倒していますし、史上の名車になるのではないでしょうか。
シート高は前回も触れましたが、慣れると不思議と気になりません。ホームコースなのでけっこうやらせていただきましたが座面が高いから突っ込めないということはありませんでした・・・(シートそのものの性能も大きいでしょうか)
逆に、相棒BR9に戻ったとき、久しぶりに自分の方が低くくてホッとするパターンでしたが、座面の角度をレカロと同じように真似してみると・・・
(良くなりました・・・<(_ _)>)
ところで・・・実はこれに試乗する前に、先にリクエストしたモデルがありました。
すごいカッコいいですよ、イグニス!
SUZUKIさん、この流れでこういうのやってみては・・・
(じゃんだらりんさんよりいただきました<(_ _)>)
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