これは納得できました。

今月の100分de 名著は「出会えました」m(_)m

カントの「永遠平和のために」

 

これが理想論的すぎる?という評価さえ知らなかったのですが(^_^;)このテーマ(=平和)に対してこれほど、

「これなら何とかなるのでは?」と思うことはこれまでなかったかもしれません。

 

(道徳は内容ではなく「形式」・・・ここがカギですね)

 

なんで勉強しなければならないの?の理由にもなるのでは・・・

 

(悪人でも知性があれば平和につながる・・・⇒実現の可能性がある)

 

これは、残りの人生のメインテーマにしてもいい?

国家間に限らず、対人関係の基本としても通じるかもしれません。

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