ダフリと引っかけ

スポ少の指導で参加していなかったので、5年ぶり?でした。

「こういうメンバーで回るのは(気を使わなくて)楽しい。」と誰かが言っていましたが、終わってラウンジで話していた時も学生の時に戻ったようでした。

みんな、しっかり頑張っているようで、何人かクルマもグレードアップしていました(^_^;)

(よし!自分も頑張りますか・・・)

 

久しぶりの気の置けないメンバーでのラウンドなので、事前に少し練習して臨みました。当日の練習も良かったのですが・・・(TωT)



現実を見つめなくては!

ダフリと引っかけ

コースで実際打つときにこれらが頭をよぎって、練習場のような気持では打てていません(^_^;)

コースでは、練習とはかなり違う動きになっているのでしょう・・・

もっとこれらの対策をするべきなのだと思います。

まずは、100を切ってから!

・ ボールの左に仮想ボールを想定。そこまで打つように。

・ 上体の軸を右に傾けない。

・ 腕を緩めて打つ。突っ張らない。

・(緊急避難)インパクトで右手親指を浮かせる

ドライバーが急に崩れたら・・・

・ ドライバーをさかさまに持って、インパクトに音が出るように素振りをする。

力を抜いて振るために・・・

・ 腕に力が入らないために、逆に体幹(丹田を意識

・ スイング中、腕の力を変えない。ハンマー投げのイメージ(ヘッドを感じる)。

・ ダウンで両手をストーンと落とすイメージ。

ダフリ対策

・ まっすぐ立つ(右手が下がらない意識)。

・ バックスイングで骨盤が右にスライドしない

・ コンパクトなバックスイング(上体を伸ばさない)

右肩が突っ込まない

・ 右手首の角度をキープ

・ トップで左肩をあごの下まで。その時の目線(ボールまでの距離をインパクトまでキープ

 

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