長男の進路の事
公開日:
:
最終更新日:2016/11/25
家族
長男(中3)と初めてそういう話しをしました。
こう書くと何ですが、あれだけ準備を頑張れるなら十分?
自分があれだけやっていれば・・・第一志望に受かってたでしょう(^_^;)
(ということで、準備できるのは向こうのDNA・・・)
「ここに行きたい!というところがあるわけではない・・・」
(それが普通・・・)
野球に例えれば、東海大甲府でレギュラーでも東海大相模ではそうではないかもしれない・・・
それと、投球のストライク・ボールの判定は、投手や内野手より・・・
(捕手が一番分かりやすい)
「分かりにくい時は、反対側から見てみるのも良いかもしれない・・・」
自分のことも話しました。
(大学入試では見てろよ・・・)
そういう高校生活も、それなりに思い出になった?
本当は相対的なことではない・・・
あの関東大会で、「一回やってみたかった」といつものように声の小さい先頭バッターが、試合開始のサイレンが鳴っている間の初球を三塁打。
でも、ファーストストライクに手を出して後悔しないためにどれだけ準備してきたか・・・
しっかり準備して、経験したことのないところを勝ち進むチームの中で役割を果たした。
私からすれば、十分信頼に値する・・・いつものように、自分らしく(客観的に)分析すればいい。
(少なくとも、私が彼を画ってはいけない)
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