100分de名著「苦海浄土」

恥ずかしながら、知りませんでした。

今年の出会いの中で、もっともショッキングだったかもしれません。

僭越ですが、「100分de名著」で再放送の機会がありましたら、ご覧いただければと思います。

第3回の「歴史に立ち帰っていく」という観点は、歴史を学ぶ意味も教えてもらいましたし、逆に福島の事故のことをどう考えるべきかの大きなヒントを得ることができると思います。

「公害に第三者はいない」

これを共有できないと、繰り返してしまう・・・