MAZDAは「ワクワク感」を研究している

今朝のNHK「おはよう日本」でやっていましたね。

MAZDAは「ワクワク感」を研究しているとのこと・・・

 

素晴らしいですね・・・

 

でも、たぶん大丈夫。

それが「見える化」して評価できるようになっても、もともとワクワクするために作ってきたのですから・・・MAZDA車がそうだと実証されるにすぎない?

 

(いつもいつもワクワクしたいわけではない?)

 

前半で紹介されていた、「ホッとする・・・」も見える化されたら・・・

 

(どういう気持ちになりたいか、でセッティングを選ぶスイッチ?)

 

クルマの未来に、ワクワクしたいですね(^_^;)

 

コメント

  1. Mashi より:

    車ってワクワクがないと無意味だと思います。
    でも移動手段として捉えている方も多いです。
    きっとどっちも正しいので、別物と考えだほうがいいのでしょうね。
    燃費がいいことでワクワクする方もいるし、自動運転で楽したい方もいるでしょうし。

    • tanac より:

      Mashiさん、ありがとうございます。
      おっしゃる通りですね。人がどういうときにワクワクするのかを「見える化」するという研究でした。それを使ってデータ化すればいろんな知見が得られるのかもしれませんね(ワクワクについて)。
      映像では、アクセラでスラロームをするときの「ワクワク」を見ていたのですが、
      「やったことがない」と言いながら、いざスタートすると上手にクリアし、むしろモニターでは冷静になっていました(^_^;)
      (すばらしい・・・ただものではない?)

タイトルとURLをコピーしました