政治生命をかけた冒険?

ジャーナリストの田原総一朗氏がなんか動いているようですね・・・

「(衆院)解散ではない。そんな細かい問題ではない。そのうち分かる。そんな遠くない」

翌日には、

「恐らく民進党も共産党も自由党も反対ではない。できるかどうか分からないが、それをやって辞めてもいいという話をした」

首相のためでも、もちろん自民党のためでもない。そのうち首相の行動を見て『こういうことだったんだ』と分かるだろう」

と話しているようですね。

なんでしょう・・・

 

けっこう追い込まれましたから、やってもいいんじゃないでしょうか。

 

改めて、総理が2回目の政権を担いはじめたころの状況を思い出してみると・・・

求人の状況がバブル時のレベルになっている、というニュースは隔世の感があります。

(あのまま決められない政治が続いていたら・・・)

 

いまの状態は、安倍総理に壊されては困る勢力?による倒閣の動きのように見えます。

マスコミの報道はプロパガンダが入っている?表に出てくるのか分かりませんが、冒険・・・見つめていこうと思います。

(本当は「情報公開」と「与党への事前審査制」の改革であってほしいのですが・・・そうでないと、自衛隊=日報捨てる組織のまま?)

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました