2025年~内燃機関のみはゼロ

TOYOTAが発表しましたね・・・

あと、8年?

それ以降、エンジンをかけてマニュアルミッションで走るクルマはどういう存在になっていくのでしょう・・・

(かなりスペシャルになっていくのでは・・・)

 

そうなると、SGPのMTは終の相棒候補・・・ただ、日本には現れないでしょうか・・・

 

S2000の復活モデル?

(日産のシルビアプロジェクトは飛びましたかね・・・)

 

そして、BRZは(平成の次)のハチロクと呼ばれていくのでしょうか・・・

MAZDAはレストアを続けてくれているでしょうか・・・

 

いや、辛うじてスイスポまで?

(∵乗り降りができない・・・)

 

コメント

  1. クルップ より:

    どの車種にも「ハイブリッドか電気自動車を用意する」ということで、内燃機関の車がなくなるわけではないのですね。

    ふぅ〜びっくりしました。豊田章男社長がそんなことをするはずは、と真っ先に思いましたので。

    裏を返せば「内燃機関の車も守っていくよ」という意思表示ともとれますね。

    • tanac より:

      クルップさん、ありがとうございます。
      え?・・・あ、そういうことですか・・・
      「・・・内燃機関のみが設定されるモデルをゼロとする。」

      でも、とりあえず次はMTにしておきます(^_^;)

  2. タナベ より:

    あくまで私の予想と言うか妄想ですが・・・

    次期BRZは無い様な予感がします。
    モーターショーに出ていた86ベースのハイブリッドスポーツを見て
    思ったのです。

    スバルの中にはBRZ賛成派と反対派が居ると聞きます。
    やめて自社製品を生産すべしと。
    スバルの工場で造っていることによりトヨタの自由度が低い
    トヨタはオープン造りたいがスバルが出来ないという・・・
    86GRなんであの程度で400万以上するのかと言えば
    半製品をトヨタの工場まで運ぶから。

    そこで私の妄想
    次期86はトヨタの工場へ移管されて生産される。
    プラットフォームはキャリーオーバー
    もちろんパワートレーン等全てトヨタ製で
    こんな予感がしたのです。

    • tanac より:

      タナベさん、ありがとうございます。

      SUBARUがBRZをやめるとすると・・・
      選択と集中で・・・
      でも、かわりに何をやっていくのでしょう・・・

  3. クルップ より:

    次期86/BRZについて、醒めた言い方をするなら、いい車を作ってくれるなら、トヨタでもスバルでも構いません。

    ただ、水平対向だとフロントオーバーハング過多と排気管・オイルパンの干渉の問題(クランクセンターが高くなりドライブトレーンも斜めになる)がついてまわりますから、エンジンは直4にしてバルクヘッドに食い込ませて載せる方が、コスト含め総合的な得失では得るものの方が大きいのではないかと思います。

    本当に水平対向を活かそうとするなら、ドライサンプにしてミッドに積むのが最善だろうと思いますが、万一できてもプアマンズケイマン/ボクスターと呼ばれるだけでしょうから、やらないでしょうね。(同価格でぶつける根性もブランド力も今のスバルにはないでしょう)

    • tanac より:

      クルップさん、ありがとうございます。
      (こういう感じ、久しぶりです・・・)
      懐かしいコニサーにの方々にコメントいただき、幸甚です。

      BRZと1週間暮らして、見えたことが他にもありました・・・
      (反響がスゴイ・・・)
      職場で多くの人に声をかけてもらいました。

      ただ・・・
      9割以上の方が、86・・・と認識していました。この車はTOYOTAとのコラボがあってはじめて成り立つのだと理解することになりました。

      ミッドシップスポーツ・・・おっしゃる通り、私もそのコンセプトであればルノーかHONDA?にすると思われます(^_^;)

      これらを踏まえると・・・(妄想としては)SUBARUにはスーパーワゴンを作ってほしいと思います。
      すでにあるのですが、さらなるSTIによるコンプリート・・・今後のSUBARUにおいてSTIの位置づけは大事になってくると思うのです。

      ただ、BRZはルアーロッドを積むことができます・・・
      若者が男を磨くツールとしてBRZはおすすめだと、1W共に暮らして確認できました。

      SUBARUは今後スポーツセダンを大事にしていくようですが、若い人にも「熱」を与えてほしいと思います。

  4. クルップ より:

    先般投稿したコメントに大層なことをワケ知り顔で書きつけてしまい、今更ながら赤顔の至りですが、私の言いたかったことがモーターファン・イラストレイテッド誌vol.134の54〜57頁に具体的に書かれておりましたので(立ち読みだったので頁が間違ってたらすみません)ぜひこちらの方をお目通しください。

    コストの壁が立ちはだかることは容易に想像がつくとはいえ、ここに描かれているレイアウトで86/BRZのパッケージが実現していたら(実現するなら)と夢見ずにはいられません。

    • tanac より:

      クルップさん、ご紹介ありがとうございます。イラストレイテッド誌チェックしたいと思います。

      音楽の楽しみ方が変わっていった中で、若い人の中にアナログに関心を持つ人もいるようです。微力ながらお二人のように、マニュアルミッションのスタイルを楽しむ末席に加わるべく・・・
      (やはり大きなMTワゴンはダサいでしょうか・・・逆にあまりいないかなと・・・)

      • クルップ より:

        >大きなMTワゴン
        そこにTanacさんの求める「味」があるのならば、それも良しと思います。(数の多寡や外野の視線は関係なく)

        • tanac より:

          「味」・・・
          そうですね。味見しないといけないですね(^_^;)
          2月?6月?
          一応、そっちも試乗して決めようと思います。

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