胸騒ぎの原因

前回、クラウンのモデルチェンジについて言及しました。

でも、胸騒ぎの原因はクラウンに限らなかったのかもしれません。

 

こちらでは時代の流れについていく事を「バスに乗る」と表現することがあります。

大学の英語の入試問題の文章?でそう表現されていたのが印象に残っているのです(当時の読解力の範囲内ですが)。

 

あの時はまだバスに乗っているように書きましたが、やはり降りていたようです(^_^;)

 

今場所は久しぶりに横綱の土俵入りをテレビで見ることがありました。

 

(いやいや、これはひどい・・・)

 

父が昔よく言っていました。最近は土俵入りがなっていない・・・と(^_^;)当時はネットで見られないので柏戸や初代若乃花はそんなにすごかったのかと思うしかありませんでした・・・

(そう言われていた人たちが稀勢の里に教えていました・・・)

 

「すごいすごいって誰一人立ち合いでちゃんと手をついてないじゃないか・・・あれなら上位の力士が有利だ。」とふっかけたらおこられましたね(^_^;)

最近は土俵入りの事について父と話していませんでしたが、今度訊いてみよう・・・

「お前、まだ大相撲だと思ってみてたのか?」と言われてしまうかも(^_^;)

 

(こっちはこんなに崩れていたんですね・・・)

腕が曲がってるじゃねえか・・・なんで協会はちゃんとやらせないんだ・・・誰だ、理事長は!佐渡ヶ嶽(元横綱琴桜)だったらこんなことには・・・、って昔の父だったら言いそう(^_^;)

 

大相撲というバスから平成の大横綱を下ろしていいのでしょうか・・・と思っていましたが、実は最後まで乗っていたのは貴乃花で相撲がなんか違うところに?

 

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