久しぶりにDST

クラウンの試乗リポートを考えていてある事に気づきました。

(DSTを見てみよう・・・)

かつてNAVI誌で行われていた「ダイナミックセイフティ・テスト」、とくにダブルレーンチェンジ・テストは実力が端的に把握できるいいコンテンツだったと思います(当時のBLレガシィ3.0RがM-B、BMWを一部凌駕したのが思い出されます・・・)

個人的な事ですが、年始にちょっと、いや大きな変化がありました。まさに密かに温めていたのですが、「東京オリンピックは4Kで」プロジェクト・・・自分の動きがマイナスにならないように慎重に潜っていました。

長男が部屋を換わる事で、にわかにテレビの買い足しの話しが出てきました。逆にいまどき1台でよくやっていた・・・(^_^;)ちなみに年始にあいさつに行った私の実家はテレビ4台・・・

「え?ああ、これで充分だと思う・・・」いかに50を説得するかがポイントでしたが、ノジマさんいいディスプレイでしたm(_)m ただ、すべての物をあそこまで(≒その場にいるように)見なくても・・・人の目はそういう意味でも優れているんですね・・・

今度のテレビはネットにつながり、Youtubeを視聴できるのです。デトロイトのスープラを見ているうちに思い付きました。「ダイナミック・・・」と検索すると・・・最初の方に出てきました(RSでしたが)

(NAVIの頃はダブルレーン・・・路面はドライだった?)

なるほどクラウンはグランクーペと比較するモデルになったんですね・・・

DSTは見た目の挙動だけだと分からない手応えの部分もあるのですが・・・ウェット 旋回ブレーキテストがちょっと厳しいですかね(^_^;)

ついでに、相棒の映像を改めてみてみると・・・頑張ってますね(^_^;)そう、けっこうやるんですよね、アクセラ。ただ、インプ・スポーツのダブルレーン・・・には負けますね。SUBARUさん、NAのMT!<(_ _)>

ちなみに、テレビの「あなたへのおすすめ」のラインアップにクルマの映像が入るようになりました・・・(ヒカキンだけじゃなくて)

追伸:

ウェット旋回ブレーキで化物(パサート)がいましたね・・・タイヤは、P7ですか・・・

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