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ボーっと生きていてはいけない

公開日: : 社会

そっちではなくて、例の如く「100分de名著」です(^_^;)

オルテガの「大衆の反逆」

今回も、「なんだ答えはあるんじゃないか・・・」と思わせてくれます。人が初めて経験する困難なのではない・・・(私たちは、人類の知恵を学ぶべき・・・)

「私はひねくれている・・・」ではなくてもいいのだと思わせてくれましたm(_)m 彼の考える「大衆」に迎合せず、「 過去から受け継がれてきた、生活に根付いた人間の知。あるいは、自分と異なる他者に対して、イデオロギーを振りかざして闘うのではなく対話し、共存しようとする我慢強さや寛容さ 」を備えている存在を目指す・・・オルテガはこのような存在を「貴族」としています。ブルジョアやエリートのイメージとは違います。自分の目指すべき生きざまが「貴族」とは・・・そのネーミングや良しです。そして、それはスピノザの自由にも通じているのでは・・・

「過去の英知とともに生きる」

先人たちが自由を得るために築いてきた礎を壊してはいけない・・・それをして得られる自由などあり得ない・・・自由を得るための保守・・・たしかに複雑でわかりにくいのですが、真理を得る事が簡単であるわけがありません。シンプルなメッセージで得られる結論はむしろ胡散臭い?

複雑で忍耐強くなければ得られない自由を、生きるよすがもなくボーっと生きている( =根無し草のように為政者の洗脳に流される)と失ってしまう・・・

無理して愚かになることはないのです。自分の価値(そちらを向いているとワクワクする、心が軽くなる)に従って・・・

(貴族を目指して・・・)

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