当事者じゃない自分ができること

川崎で凄惨な事件が起きました。

犯人は自殺したため、動悸は明らかになりません。

 

前の事故の際にも書きましたが、当事者ではない自分ができること・・・

 

犯罪心理学的には今回は「拡大自殺」とのこと・・・

であれば、死にたいと思っている人の引き金を引くようなことをしない・・・

これが、自分ができること。今までそんなことしたことがあるのか?ないとは思うが、意識することでよりそうしないように変わるかもしれない。

このようなことが起きないようにするにはどうすればいいのか、科学的に根拠のある対策を世の中が共有しないのであれば、また起きる・・・どんなに可哀想と思っても。

 

では、以前に表明した、横断歩道で渡ろうとしていたら一時停止、は続けているのか?

続けてます。2ペダルだったら・・・わざわざ止まる?でも、3ペダルは発進は「楽しい」事なので・・・その道交法を守る=楽しいのです。

ただ、横断歩道ではないところで渡ろうとしているのはどうする?という問題点が・・・これは止まらないことにしている。その行為自体がその場の危険につながるので・・・。

 

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