「こぴっと」の使い方

NHKの連続テレビ小説「花子とアン」が好評のようです。

最近、練習で週末に舞鶴城の石垣の横を車で走ると、「アン」のような格好の人を見かけます(^_^;)いえ、お越しいただきありがとうございます。

(ちなみに、そこにアストンマーチンが停まっていることがあります・・・)

その前まで、ヒット作が続いたので、甲州ものでこけてしまう?と心配だったので良かった良かった・・・

でも、が・・・

「こぴっと、の使い方が変・・・」

分かっていません(^_^;)使っていただけるだけでありがたいと思わないと・・・

(県のキャンペーンで「おもてなし」が叫ばれていますが、おもてなしができないんですよね・・・甲府。)

こぴっと・・・する、というように副詞のように使うことはほとんどなく、こぴっとする、という動詞として使うのがほとんど・・・とネイティブかごちゃごちゃ言っておりますが、どうぞ気にせず使ってください<(_ _)>

あと・・・「てっ」も大きい声で3回・・・というのはあまり言わない?「てーっ」と伸ばす方が・・・

いえいえ、いいんですなんでも(^_^;)使ってくれるだけで・・・<(_ _)>

県外出身の私は一回も使ったことはありません。でも、年配の人が使うの、ちょっと面白いです(個性が出る)。

「てーっ」と「て、てっ」はどう違うのだろう(^_^;)

 

私が気になるのは、「のぶい」ですね。ネイティブに、「それは・・・」とスパッと説明されたことは今のところありません。

妻は、「だから・・・、『しわい』よりちょっと・・・え?しわいは標準語じゃない?」

(一応親切で、しかるべきところではそれ言わない方が良いよ・・・と伝えました)

 

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